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ベンツEクラス 新型 [ベンツEクラス 新型]

ベンツEクラス 新型についてご案内しています。
2013年5月に発売を開始した新型のベンツEクラス!

新型のベンツEクラスのエンジンは、ハイブリット、小排気量ターボ、
ディーゼル、超ハイパワーとなんでもありとなっています。

セダン、ワゴンともにインテリアの室内装備も質感も高い!
また、大幅に進化した安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」も注目しておきたいところです。

中でも、注目する2つのモデルをピックアップしてご紹介します。

『E250 アバンギャルド』には、新開発された2.0リッター直列4気筒ブルーテックエンジンが搭載された。最高出力211馬力と最大トルク350Nmを達成。

従来モデルよりプラス40Nmのトルクを発成し、JC08モードで15.5km/Lの燃費を実現しつつ従来モデルに比べ23%向上ししています。

Eクラスとして初のハイブリッドモデルの『E400 アバンギャルド』には、新開発3.5リッターV6ブルーテックハイブリッドシステムが搭載されています。

システムトータルで最高出力306馬力と最大トルク370Nmを達成する。JC08モードで15.2km/Lを達成する車両は、最高35km/hまで電動モーターのみで走行が可能だ。

E250 アバンギャルドの価格は655万円~で、
E400 ハイブリットアバンギャルドの価格は890万円からになります。

もし、乗換えを考えていっるのであれば
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あくまでも買い叩かれないように、前もって下取り価格を知って置くことが必要だと考えます。


ベンツEクラス 新型 [ベンツEクラス 新型]

新型メルセデスベンツEクラスのヘットライトは、マークⅡブリットのパクリですか?



元々のデザインの原型は1995年発売の先々代Eクラス(W210)が独立した丸目四灯を採用してからで、
そのデザインコンセプトは1997年発売のトヨタ2代目アリストにも色濃く影響を与えました。

その時点でデザインコンセプト(内側と外側のライトを独立させたデザイン)は固まっているわけですから、
その丸目を四角に変えたり等の変化は、時代と供に車のデザインが流線型になったり、

角ばったりするのと同じ事ですので、たまたまモデルチェンジが先だったマークⅡブリットがベンツデザインのコンセプトを取り入れ、

ライトを丸のままではベンツに似てしまいますので四角にしたと考えるのが順当だと思います。

その理由としてはベンツEクラスは1995年から始まるこの外側と内側のライトが独立したデザインを継承し進化させてきましたが、マークⅡブリットの現在のデザインは先代マークⅡクオリスとは継続性が無く、

マークⅡブリットのデザインコンセプトは何をヒントにしたと思う?と聞かれれば、自分なら「ベンツEクラス」と答える事になるからです。


補足:クーペまで考えれば質問者の方の御指摘の通りです。

クーペの場合、他にも1992年のホンダCR-Xもありますし、
当時はスペシャリティークーペ(バブル崩壊前後でしたので)が全盛でしたので
他社には無いデザインと言う事で憶えています。

ただ残念なのはどの車種も1代限りのデザインで先の回答でも指摘しました様に
次のモデルではまったく継承されなかったことです。

出来ればベンツの様に確信を持って3世代(しかもモデルサイクルが長いですから)
続けてデザインコンセプトを継承しメーカーの顔にして欲しかったです。

また丸目4灯ヘッドライトと言えばジャガーが有名で、
1968年発売のXJ6まで遡る事になりますが、

それを言い始めるとそれ以前の車の歴史でも丸目4灯はありますので、

はやりそのデザインをメーカーの顔に出来た(確立出来た)功績は大きいかと思います。
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